そんなこと。

頭の中を洗い出し

2.10

自分の機嫌くらい自分で取る、というのは大事なことだなと思った。ムカムカする日もある。なんかあったわけじゃないのに無性にイライラしてしまってその感情が顔や態度に出てしまうことがある。
人間だからしょうがない部分もあるけど、人といるときにそれやってると、そこにいる相手にも不快な思いが伝染してしまって、良くないなと思う。

私はよく「不愉快のお裾分けをされるのが嫌だ」って思ってる。人の愚痴を聞くのが嫌だと感じる時の主な理由がこれ。でも、言葉にしなくても顔や態度に不愉快が出ていれば、それは私も他人に不愉快のお裾分けをしてるのと同じなんだなと思った。

何かに対してものすごく怒りたい自分がいる。他人にも家族にも昔の自分にも同級生にも世間にも社会にも。具体的な不満や訴えもあれば、漠然とした感情を撒き散らしたいだけの評論家ごっこでもある。

ここ最近ものすごくムカムカしてて、ものすごく嫌な感じの人、になってたんだけど、そんな自分のために色々してくれた人がいて、ありがたい気持ちと、何かイライラしてるのが伝わって気を使わせたのかなという申し訳なさとがあった。自分の機嫌くらい自分で取らなきゃなと。

人がしてくれたお陰でムカムカも収まって、機嫌がなおったけど、こんなのは子供みたいで、人に私のご機嫌取りさせちゃダメだって思った。(してくれた事そのものは純粋に嬉しい。誰かが何かをしてくれるまでずっとムスッとしてた自分は幼かったということが言いたい。)

自分の機嫌くらい自分で取れ、は多分ついったーか何かでチラッと見た言葉で、その時は分かるような分からないような感じを受けたけど、あーこういうことだったのかなと意味を体験したんだと思う。
自分の機嫌を取るのって単純でもあり難解でもあるけど、これが出来るようになれば人としての質が上がるような気がする。

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