寡黙なお喋り

頭の中を垂れ流し

1.25

年に数回のペースで更新していた頃、初めてコメントを書いてくださった方が居ました。

当時ぐちゃぐちゃに思い悩んでいた私を味方してくれるようなコメントで、それは私がずっと求めていた言葉でもありました。頭の中垂れ流しの酷い文だし、当時はコメント欄を付けていなかったにも関わらず、わざわざ伝えてくださって本当に嬉しかった。

でもその時は、その有り難さが分かっていなくてお返事もせず自分のことばっかり。
今になって感謝の気持ちと、何でその時に一言でもお礼を返さなかったのだろうと後悔。
めちゃくちゃ今更だけどお返事しようかなと思い、探してみたらもう見当たらず。お名前も思い出せず。


落ち込むとか後悔とかそんな感情を持っていてもどうしようもないし、学んでこれからを上書きしていくしかないのだけれど、その時その人がしてくれたことはその瞬間にしかなくて「次」も「これから」も無いんだなぁと痛感。

考えてみれば、どんな瞬間も出来事もたった1度きりしかなくて、同じ瞬間ってのは2度と無い。同じように感じていても。繰り返すだけの毎日に思えても。人との縁も人生も儚いし切ないなー。
「有るのが難しい、滅多に無いことだから有り難い」ってこういうことかな。

ぼーっとしてると、同じところばっかり見ていると、1度きりの大事なものを見逃してしまう。昔のこととか、苦しいことばっかり見てても良いこと何にも無かったな。

思い返せば、ろくに感謝を伝えられていないことたくさんある。してもらいっぱなしだ。ないがしろにした出会いもある。伝えられるうちに伝えておかないと、いつまでも「いつか」があるわけじゃないし「当たり前」でもない。
……ということを思った話でした。

今回長文だしいつも未熟な文章ですが、読んでくれてありがとう。
まとめてで申し訳ないですが今まで星を付けてくださった方々もありがとうございます。