寡黙なお喋り

頭の中を垂れ流し

使い方

 

当たり前に喋って意見してコミュニケーションしているけど

案外伝わってないよね。

 

人なんて、ニンゲン語が話せる犬とかニンゲン語が話せるてんとう虫って感じ。

それくらい皆違うし、たった一言も思うように伝わらない。

すれ違ってるのになんとなくで会話してる。

その言葉に込めた意味とその言葉から感じた意味とがずれる。

よくこんなので皆会話してるよね。

思うことが思うままに伝わらない。

声に出たものが100じゃない。余計分からない。

 

伝えようとして言葉が多くなる。めんどくさくなる。気楽な雑談にならぬ

どうすれば自分の言いたいことが誤解なく伝えられるのか

そんなことを考えると何も言えなくなる。

伝わっているのか心配だ。誤解されていないか心配だ。

思うことがそのままに伝わらない。たぶん、半分伝わっているかいないかくらいじゃないだろうか。誰しもそんなもんな気がする。

 

言葉に傷つき言葉に励まされる。

言葉って何なのだろう。触れないのに見えないのに感情に刺さる。

言葉に笑ったり泣いたり。不思議だなぁ。

優しい言葉冷たい言葉甘い言葉心を抉る言葉色々。

怒鳴り声が聞こえる。

言葉に乗せた感情が聞き手の感情を動かすのかな。良くも悪くも。

 

こんな扱いにくいもので他人と交流してるんだもんな。

話す言葉、書く言葉、点の言葉、手で表す言葉。ほんとに色々だ。

言葉が無けりゃそれはそれで大変だ。毎日がジェスチャーゲーム。

でも言葉があったって、考えないだけでジェスチャーゲームみたいなもん。

分かってるようで分かってない。すれ違ったまま今日も。